視察研修旅行
12月中旬、日頃、取引いただいている企業を訪問しての視察研修が役員・従業員60余名の参加で行われた。

▲ もがみバイオ発電株式会社のチップ製造工場において、木材チップの製造工程、搬入状況及び発電所の稼動システム等を視察研修

▲ 協和木材株式会社・新庄工場では丸太の搬入状況、ラミナの天乾状況、集成管柱生産工程について視察研修

▲ 株式会社 庄司製材所ではウッドテラス金山で多様な製材工程、旧大滝小でバイオマス利用の熱産業拠点を視察研修し、マルエスダイニングの開放された空間で昼食させていただいた。
思うこと
コロナ禍で、最近の2年間は視察研修旅行等のない時期を過ごしてきた。各事業部門とも厳しい状況に向き合いながらも、従業員の努力によって取扱高の伸長等成果が徐々に現れてきている。近場の視察研修ながら、日頃はあまりない、役員及び各部門に配置されている従業員間交流の機会は実に新鮮であり、嬉しい行事である。会長・社長の配慮に感謝すると共に、年の差を超えて、「チーム、北日本索道」を実感できた瞬間である。

▲ もがみバイオ発電株式会社のチップ製造工場において、木材チップの製造工程、搬入状況及び発電所の稼動システム等を視察研修

▲ 協和木材株式会社・新庄工場では丸太の搬入状況、ラミナの天乾状況、集成管柱生産工程について視察研修

▲ 株式会社 庄司製材所ではウッドテラス金山で多様な製材工程、旧大滝小でバイオマス利用の熱産業拠点を視察研修し、マルエスダイニングの開放された空間で昼食させていただいた。

コロナ禍で、最近の2年間は視察研修旅行等のない時期を過ごしてきた。各事業部門とも厳しい状況に向き合いながらも、従業員の努力によって取扱高の伸長等成果が徐々に現れてきている。近場の視察研修ながら、日頃はあまりない、役員及び各部門に配置されている従業員間交流の機会は実に新鮮であり、嬉しい行事である。会長・社長の配慮に感謝すると共に、年の差を超えて、「チーム、北日本索道」を実感できた瞬間である。
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